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IAMMETER-dockerにデータロガーモードを追加(V2.1以降)

IAMMETER ドッカーによって展開されたオープンソースのエネルギー監視システムです。IAMMETER.

V2.1 から、IAMMETER-Docker はエネルギー メーターからのデータを 1 秒ごとに更新する新しいダッシュボードを提供します。

この機能は、頻繁に変化する電力値を監視したいお客様に最適です。 電圧、電流、および電力の読み取り値のしきい値を設定することもできます。アラームは、瞬時値 (毎秒更新) がしきい値を超えたときにトリガーされます。

この記事では、リアルタイム監視やアラームなど、IAMMETER-Docker(V2.1) の新機能について紹介します。

ビデオ: IAMMETER-docker V2.1 でのリアルタイム監視

リアルタイム監視

拡張子->データログ&&警報

IAMMETER-Docker からデータロガーメニューをクリックします

データロガーモードにパワーメータを追加

  • アイコン「+」をクリックします。
  • 電力計のIPを入力し、メーターの種類(単相/三相)を選択

右上隅のプラス アイコンをクリックし、新しいパワー メーターを追加します。

エネルギーメーターのローカルIPとメータータイプ(三相または単相)を入力します

このページにエネルギー メーターが表示されるので、[表示] をクリックします。アイコン。

新しいエネルギーメーターは後に表示されます

リアルタイム監視のダッシュボード

リアルタイム監視のダッシュボードでは、データ (電圧、電流、有効電力、kWh) が 1 秒ごとに更新されます。

リアルタイム監視のダッシュボード

警報

アラームのしきい値を設定する

操作→アラーム設定

各フェーズのアラームしきい値を設定する

各相(電圧、電流、電力)の閾値を入力

各相の警報閾値設定

ダッシュボードでアラーム ログを表示する

「アラーム ログ」で過去のアラームを表示します。

アラームログ

アラーム ログのエクスポート

アラーム記録は csv ファイルでエクスポートできます。

アラームログをエクスポートする

Ref

IAMMETER-dockerの基本的なチュートリアル

IAMMETER-docker の高度なチュートリアル