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WEM3080TR:三相系統の無効電力とKVARhを測定する

WEM3080TRを使用して三相系統の無効電力を測定する方法。

WEM3080TRについて

WEM3080TR:WEM3080T+無効電力パラメータ

無効電力パラメータには、三相のQ(KVAR)とKVARhの両方が含まれます。

Q(Kvar):無効電力。正の値は誘導性、負の値は容量性を意味します

KVARh:無効電力量。各相には2つのKVARhがあり、誘導性負荷のKVARhと容量性負荷のKVARhがあります。

WEM3080TRについてのご意見は、こちら https://imeter.club/topic/442 までお寄せください。

API:無効電力測定

ファームウェアバージョンの要件

「i.75.88.66」以上

https://imeter.club/topic/11

無効電力測定を有効にする

通常、無効電力測定はオフになっています。手動で有効にする必要があります。

/api/reactive?x=1

無効電力測定を有効にする

無効電力測定を有効にした後の「monitorjson」のデータ形式

無効電力測定を有効にすると、JSONレスポンスに「EA」フィールドが追加されます。 「EA」には3つの配列を含む「Reactive」フィールドがあります。

3つの配列の各要素は、各相のQ値(無効電力)、誘導性KVARh値、容量性KVARh値を表します。

WEM3080TRによる有効電力+無効電力測定

{
    "method":"uploadsn",
    "mac":"B0F8933C1DF7",
    "version":"i.75.98.66",
    "server":"em",
    "SN":"2205310001",
    "EA":{
        "Reactive":[
            [
                -953, 
                56.789,
                65.879
            ],
            [
                -948,
                78.659,
                2.323
            ],
            [
                -944,
                65.245,
                6.666
            ]
        ]
    },
    "Datas":[
        [
            219.7,
            0.5,
            -54.9,
            11.337,
            11.201,
            49.99,
            0.5
        ],
        [
            219.9,
            0.499,
            -55.4,
            11.039,
            10.908,
            49.99,
            0.5
        ],
        [
            219.9,
            0.499,
            -55.7,
            10.975,
            10.846,
            49.99,
            0.51
        ]
    ]
}

無効電力測定を無効にする

/api/reactive?x=0

三相系統の無効電力測定を無効にする

無効電力測定の状態を確認する

/api/reactive

三相電力計の無効電力測定を無効にする

無効電力測定を無効にした後の「monitorjson」のデータ形式

三相系統の有効電力測定

参考

Wi-Fi電力計のファームウェアに隠された機能

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