電力測定値に応じて他のデバイスを制御
IAMMETER はこれまでに、お客様が電気料金と太陽光発電(PV)システムを理解し、最適化するのに役立つ、数多くのレポートとグラフを提供してきました。 今後は、お客様が太陽光発電の出力を直接活用してシステムの自家消費効率を高められるよう、いくつかのソリューションを提供していきます。
この記事では、システムにアクチュエーターを導入する方法をまとめて説明します。
ご意見・ご感想は、こちらの Use IAMMETER`s product as the sensor, control the actuators for better performance でお聞かせください。
1 IAMMETER システムでのスマートソケットの導入
この章では、以下のような作業を実現するために、IAMMETER アカウントにスマートソケットを追加する方法を学びます。 太陽光発電の出力がしきい値より大きい/小さいときに、スマートソケットをオン/オフします。

システムとハードウェア
システム:IAMMETER-Cloud
センサー:WEM3080 または WEM3080T の電力測定値
アクチュエーター:スマートソケット(Tasmota ファームウェア内蔵)
メリットとデメリット
- メリット:使い方が簡単で、Web ブラウザでスマートソケットを設定するだけです。
- デメリット:スマートソケットをインターネット経由で制御するため、動作がインターネットのさまざまな要因の影響を受ける可能性があります。
実装方法
- IAMMETER アカウントで MQTT トピックを作成します。
- スマートソケットから対応するトピックを購読します。
- IAMMETER アカウントで制御ポリシーを設定します。
- IAMMETER は制御ポリシーに基づいてスマートソケットを(オン/オフ)トリガーします。

詳細については、以下を参照してください
Trigger the SonOff (tasmota firmware ) from IAMMETER
practical operation tutorial: trigger a real smart socket on the INTERNET
2 Home Assistant でのスマートソケットの導入

システムとハードウェア
システム:Home Assistant
センサー:WEM3080 または WEM3080T の電力測定値
アクチュエーター:スマートソケット(Tasmota ファームウェア内蔵)
メリットとデメリット
- メリット:制御センターがローカルに配置されるため、より安定し、遅延も少なくなります。
- デメリット:IAMMETER 以外に Home Assistant も導入する必要があり、HA に詳しくない方にとっては簡単ではありません。
実装方法
Home Assistant(modbus/tcp)でエネルギー計のデータを取得し、Sonoff をリアルタイムでトリガー
3 IAMMETER-Docker でのスマートソケットの導入
近日公開予定。
4 EV 充電器の制御
Using IAMMETER to charge Tesla only from excess solar
制御方法をぜひお知らせください。
同様の取り組みをされた方は、ぜひこちらでお知らせください。
Use IAMMETER`s product as the sensor, control the actuators for better performance
興味深いソリューションにはプレゼントもご用意しています。