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太陽光発電システムのアクティブ電力監視

太陽光発電システムのさまざまな種類の有効電力 (インバーター電力、給電電力、AC 貯蔵電力、負荷電力) の表示を表示する前に、IMMETER でメーター/CT タイプを定義する必要があります。

1. メーター/CT の定義

実際のメーターと CT のインストールに応じて、メーター/CT タイプを IAMMETER で「グリッド」、「インバーター」、「AC ストレージ」または「負荷」として定義する必要があります。下の写真を見て、写真に刻印されているK→L方向がCT下部の刻印と同じになるようにしてください。

  1. このCTをグリッド側にクランプする場合、メーター/CTタイプは「グリッド」です。
  2. このCTをソーラーインバーター側にクランプする場合、メーター/CTタイプは「インバーター」です。
  3. この CT を AC ストレージ側にクランプする場合、メータ/CT タイプは「AC ストレージ」です。
  4. このCTを負荷側にクランプするとメータ・CTタイプは「負荷」になります。このオプションは、エアコンなどの電力使用量固有の負荷を監視する必要があるアプリケーション向けです。総負荷電力は系統電力、インバータ電力、AC 蓄電電力で計算できるため、すべての負荷の電力使用量を監視するものではありません。

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2. メーター/CT タイプを設定する

下の写真を参照してください。ここでメーター/CT タイプを設定できます。

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3. 異なる有効電力

IAMMETER の太陽光発電システムの概要ページには、以下のように 3 つの Active Power が表示されます。

インバーター電力フィードイン電力、および負荷電力

インバーター電力フィードイン電力、および負荷電力の表示については、下の図を参照してください。

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3.1 インバーター電源

インバーター電力は、ソーラーインバーター側のメーター&CTで計測します。それは常にポジティブです。

3.2 フィードインパワー

メータは双方向であるため、フィードイン電力とグリッド電力の両方をグリッド側のメータ/CT で測定できます。フィードイン電力はグリッド電力の反対です。たとえば、グリッド電力が 5W の場合、フィードイン電力は -5W です。

給電電力<0(系統電力>0)の場合、系統電力を消費している。フィードイン電力>0(グリッド電力<0)の場合、グリッドに電力を供給しています。

3.3 AC ストレージ電源

交流蓄電電力は、交流蓄電側のメータ/CTで計測します。プラスの場合、バッテリーを充電しています。負の場合、バッターは放電しています。

3.4 負荷電力

負荷側に CT をクランプしても計測に反映されないため、負荷側のメータ/CT では負荷電力は計測されません。 IAMMETERは以下の式で「負荷電力」を算出し、

負荷電力 = インバータ電力 + グリッド電力 - AC ストレージ電力

これは負荷電力の計算例です。

ある瞬間、

Inverter Power = 4kW 、これは、現時点で太陽光発電システムによって生成される電力が 4kW であることを意味します。

フィードイン電力 = 2kW (グリッド電力 = -2kW) 、これは、太陽光発電システムが現在 2kW をグリッドにエクスポートしていることを意味します。

AC Storage Power = 1kW は、太陽光発電システムが現在 1kW をバッテリーに充電していることを意味します。

というわけで、現時点では、

負荷電力 = 4kW-2kW-1kW = 1kW